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ごみの分け方と出し方
最終更新日:2022年10月12日
基本的なごみ出しルール
収集日の朝、午前8時30分までに出してください。
地域で決めた収集場所に出してください。
地域で決めた独自のルールがある場合は、それを守りましょう。
会社や商店などの事業系のごみは出せません。
出し方が違うもの、分別されていないものは収集しません。
地域の収集場所に出すごみと資源
○燃やせるごみ・・・町指定収集袋(黄色)
・生ごみは、水切り容器やコンポストを活用し、できるだけ自家処理してください。
・草・落葉はできるだけ自家処理で自然に返してください。
○燃やせないごみ・・・町指定収集袋(半透明)
・「金属類」「燃やせないごみ」の2つに分けてください。
○プラスチック容器包装・・・町指定袋(青色)
・収集するものはプラマークの付いている製品です。
・汚れを取り、水気を切って出してください。
・プラスチック製品でも、ビデオテープ、ポリバケツなどのプラマークのないものは燃やせるごみで出してください。
○ペットボトル・・・半透明袋(指定袋不要)
・水で軽くすすいでください。
・キャップとラベルを取ってください。
・ボトル本体を切ったりしないでください。また、つぶす必要はありません。
○剪定枝・・・袋に入れず、ひもで束ねる。
・太さ5cm、長さ60cm以内に切って束ね、葉はできるだけ取ってください。
○電池・・・市販の袋(電池と明記してください)
・電池の種類と型は問いません。さびている電池でも出せます。
分別収集場所に出す資源
○アルミ缶・スチール缶
・中身を取り除き、水ですすいで出してください。
・スプレー缶は使い切って穴を開けてください。
○紙類
・次の品目ごとに十文字にしばって出してください。
・新聞紙 チラシ ダンボール 紙パック 本・雑誌・雑紙
・次のようなものは出せません。
感熱紙 カーボン紙 写真用紙 米袋 紙コップなどのワックス加工紙
○雑びん
・無色・茶色・その他の色に分けて出してください。
・中身を取り除き、水ですすいで出してください。
・無色のスリガラス加工されたびんは無色びんに区分します。口部を見ると判別できます。
・ガラス食器、耐熱ガラスなどは燃やせないごみで出します。
○リターナブルびん(ビールびん、一升びん)
・できるだけ販売店に引き取ってもらいましょう。
・回収する一升びんは茶色、緑色です。その他の色の一升びんは上記の雑びんとして出してください。
○廃食用油
・ペットボトルなどのふたができる容器に入れてください。
・破損のおそれがあるため、ガラスびんに入れて出さないでください。
・植物油以外(機械油など)が混入しないように気をつけてください。
○蛍光灯・電球
・割らずに収集場所へお持ちください。
・割れている蛍光灯・電球は袋に入れてお持ちください。
リーフレットをご利用ください
ごみの分け方・出し方をまとめたリーフレットです。印刷するなどしてご利用ください。
ごみ出し動画をご覧ください
関連リンク
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電話:0274-64-8315
ファクス:0274-74-5813