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21世紀のふるさとづくり:農業
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■農業
人と環境にやさしい農業
(給食センター)
平成13年度から学校給食センターでは生ゴミ処理機を導入し、給食の残飯(日量平均80kg)を堆肥にして、各学校の菜園や農家に還元する資源のリサイクルを始めました。この処理機は、日量200kgの処理能力があり、約48時間で生ゴミを20パーセントに減容できます。人と環境にやさしい農業をめざして、座談会での意見交換や生ごみリサイクルなど活発な取り組みが繰り広げられています。写真は平成15年広報8月号に掲載されたものです。