メインメニュー > 「甘楽町のあゆみ」トップ > 新たなる世紀へ > 21世紀のふるさとづくり：21世紀を担う > 最終処分場完成 ■21世紀を担う 最終処分場完成(白倉) 一般廃棄物最終処分場（白倉埋立地）が白倉字入道谷地内に完成し、平成11年３月30日、しゅん工式が行われました。敷地総面積３万平方メートル、総事業費約10億円をかけて建設され、この年の４月から不燃物の埋め立てが始まりました。埋め立て年数は15年間の計画です。