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■のびゆく甘楽町
甘楽町音頭
甘楽町音頭(歌:都はるみ)。公募していた『甘楽町音頭』は、応募作品数32点の中から、善慶寺地区黒澤常五郎氏の作品が栄冠を勝ち取りました。甘楽町音頭選考委員会は、「なごやかで、やわらかくやさしい、若さがあり、それでいて歌詞に無理がなく、多くの人に親しまれ愛唱されるにふさわしい」と絶賛しました。平成9年〜16年7月まで町長を務めた黒澤氏は当時43才でした。