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■甘楽町発足
合併基本協定書
合併基本協定書(昭和34年)。この協定書において、新町が策定する建設計画の第一に役場新庁舎建設が挙げられていました。新町発足と同時に町執行者や議会で折にふれ取り上げられましたが、合併町村にありがちな旧町村意識もはたらき、位置の問題で難航し、結局、昭和41年12月に現在の位置に決まりました。この間、実に8年間、会議回数は百数十回を数えたといわれています。