メインメニュー
>
「甘楽町のあゆみ」トップ
>
新たなる世紀へ
>
学びと共生の時代:学びの時代
> 条里遺跡発掘調査
■学びの時代
条里遺跡発掘調査
(北部ほ場整備地内)
昭和61年5月から発掘作業が進められていた「甘楽条里遺跡」から、古墳時代の土器や勾玉など、当時の生活用具、装身具が多数見つかりました。同遺跡は北部ほ場整備地内で発見され国道254号線をはさんで北は造石、南は白倉地区にまで及んでいます。(写真はJA新屋支所付近)