昭和61年、防災の日の9月1日、甘楽町から自然休暇村協定を結んでいる東京都北区まで、食料などの救援物資を空輸する合同訓練が行われました。航空自衛隊の大型ジェットヘリが総合公園に着陸。食料品を積み込み、消防団長ら4人を乗せて北区の荒川河川敷へと向かいました。