メインメニュー
>
「甘楽町のあゆみ」トップ
>
新たなる世紀へ
>
安心とやすらぎの町づくり:安全で豊かな暮らし
> 「AED」設置
■安全で豊かな暮らし
心臓突然死を救う「AED」設置
(甘楽町総合福祉センター)
2004年7月から、一般の人でも利用できるようになった「AED(自動体外式除細動器)」。甘楽町では先駆けとして、多くの人が集まる「福祉センター」と「ふるさと館」に設置しました。平成21年には、7器のご寄付をいただき、町内の小中学校などをはじめとする公共施設16箇所に設置され、いざというときにために備えています。