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■人々の暮らし
蒟蒻あらこ作り
(秋畑)
木枯らしが吹くころ、こんにゃくの生玉の薄切りを節くれだった黒い指で、お年寄りが一枚一枚竹グシに刺しています。家の軒下にヒモでつるし、天日で乾燥させます。(昭和49年)