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■のびゆく甘楽町
ゴミ収集の様子
昭和45年4月から「ゴミ収集」が始まりました。小幡、秋畑、福島、大山地区を対象に毎週月曜日にダンプカーが巡回し、集められたゴミはそれぞれの地区ごとの処理場で焼却や埋没により処理されました。収集車は「七つの子」のメロディーで巡回し、収集事業に参加した町民は年間300円の均等負担と一袋20円の紙袋を購入するというシステムがとられていました。