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■新しい町づくり
電気使用の説明を聞く堂の入地区の人たち
(天引)
天引の鳥屋、堂の入に電気が通じ、電灯が灯ったのは、昭和35年11月7日のことでした。この日から地区の人々は、ラジオを楽しみ、子供たちは明るい光の下で宿題をしたり、本を読めるようになりました。写真は電気使用の説明を聞く堂の入地区の人たちです。