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甘楽町前史:ふるさと原風景
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■ふるさと原風景
雄川橋しゅん工
(秋畑)
轟と秋畑を結ぶ雄川橋の渡り初め(昭和5年12月)。明治末年の頃まで、轟から秋畑へ入るのは、雄川橋の手前から左で山際を沿って迂回し、戦場で川越えをしていました。明治30年代の半ば、枇杷の沢−戦場間の至難とされた岩場の開削工事は始まり、日露戦争を挟んで明治42〜43年頃完成しました。