洗濯機の歴史(国内)
1930年(S5) 攪拌(かくはん)式電気洗濯機販売開始

画像提供:株式会社東芝

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1953年(S28) 噴流(ふんりゅう)式式電気洗濯機販売開始

1954年(S29) 絞り器付き噴流式電気洗濯機販売開始

画像提供:株式会社東芝
<余談>
私の両親は共稼ぎだった。家事と仕事を両立させるため、家事の省力化が必須だったと思う。そんな母が「絞り器付き電気洗濯機」を買った時、明治生まれの祖母から「怠け者」のようなことを言われ悔しかったと吐露したことがあった。明治生まれの祖母は昭和30年代の「電化」が理解できなかったのだろう。あるいは、「嫁」に対する固定観念があり、共稼ぎの母を容認できなかったのかもしれない。今では「嫁いびり」「モラハラ」と一蹴される言動だ。
電気洗濯機の普及率が50%を超えテレビ・冷蔵庫と共に「三種の神器」と呼ばれる
1957年(S32) 展示のアルミ製手回し洗濯機発売
(電気洗濯機の普及に押されすぐに姿を消す)
1960年(S35) 二槽(脱水機付き)洗濯機販売開始

1965年(S40〜) 二槽式自動洗濯機販売開始
1975年(S50〜) コンピューターを搭載し音声で通知する自動洗濯機販売開始
1990年(H2) 渦巻き式全自動洗濯機が主流となる
1997年(H9) 日本初のDDインバーター全自動洗濯機発売

画像提供:株式会社東芝

画像提供:株式会社東芝
2000年(H12) ドラム式洗濯機、縦型乾燥洗濯機販売開始

資料提供:コンクスハウジング
2000年以降、各社は洗剤の自動投入機能を追加したり省エネ性能を向上させたりと、消費者のかゆいところに手が届く性能を向上させてきている。
編者:甘楽町歴史民俗資料館 神道
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