ミシンの歴史(国内)
1860年 ジョン万次郎が「手回しミシン」を米国より持ち帰る
1869年(M2) 国産ミシン1号機造られる
1872年以降(M5〜) 鉄道員、巡査、郵便夫、軍服等に洋装の制服が採用され、ミシンの使用が本格化する
1909年(M42) 日本ミシン製造株式会社設立
1920年代 国産ミシンが登場するが、輸入品が主流
1930年代 国産ミシンの量産が始まる
1935年(S10) ブラザー工業が家庭用ミシンを本格的に生産
1940年代 戦中 ミシン工場は武器部品工場に転用される
<戦後>
1950年代(S20年代) 洋装ブームで家庭用ミシン爆売れ

<余談>
大正生まれの私の母が裁縫している唯一の写真。昭和30年代までは物が無く、子供服やバッグなど手作りが基本だった。写真のNIPPONというミシンメーカーについて詳細は不明。
1954年(S29) JUKIが自動糸切り工業用ミシン開発
1960年代 日本製ミシンが大量に輸出される
1970年代 「電動ミシン」が主流となり、小型化多機能化が進む
1890年代 「コンピュータミシン」が登場し、複雑な刺繍が簡単にできるようになる
1990年代 「自動糸通し」等の機能が標準化する
2000年代以降 家庭用ミシンは「実用」から「趣味」へと変化していく 工業用ミシンは、全世界で日本製がトップシェアを維持する
編者:甘楽町歴史民俗資料館 神道
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